古民家木造平屋のリフォーム

CLIENT
O様邸
PLACE
綾川町
COMMENT

築80年、お婆ちゃんが独りですまれている古民家木造平屋のリフォームです。

今回は、娘さん家族が同居されることと成り、3世代同居となります。

生前、おじいちゃんが、家の裏となる北側の土地を購入し、増築を繰り返した結果、暗くて段差の多い間取りとなっております。敷地が広いけれど、駐車場が1台分しかありませんでした。

そこで、減築と全面改装を行う事となしました。

お婆ちゃんの、思い出の残った骨組みの梁は、一部を化粧梁として残し、基礎を築造するところから、腐食した土台・柱・梁は取替補強を施し、小屋組みは全て新設を致しました。

出来あがった家は、古い家が、シンプルモダンなスタイリッシュなお家の大きく様変わりを致しました。南北に長い家の採光と通風を考え、差棟の壁面に天窓を設置し、ホールと北側の居室のも光と風を届けてくれます。

通りかかった方々は「建て替えられたのですね?」「新築だったの?」と言われる事が多く居られました。

お婆ちゃんは、娘さん家族と安心して同居され、笑顔で「ありがとう。」と言って頂けました。

核家族化が進む中、同居をして、お婆ちゃんのお世話をして頂けるご家族の為のリフォームは、心が温まります。

善い家は、住み継いで頂きたいです。

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